ホームレスW杯オスロ大会が閉幕、日本チームの戦績は4勝6敗

8月23日から30日まで開かれた第20回ホームレス・ワールドカップが無事閉幕しました。

昨年に引き続き2年連続で出場した日本チームは、具体的なチーム目標を設定せず、「それぞれのチャレンジを応援すること」、そしてそのために「できるだけ全選手が全試合に出場すること」をテーマに臨みました。

グループリーグの序盤は、なかなか自分たちらしいプレーが難しく苦戦。その後持ち直したものの、大会中盤からは怪我や体調不良等での欠場もあり、全員が全試合に出場することはできませんでしたが、メンバー同士の対話を繰り返し、元ノルウェー代表のサポートメンバーを含めて心を一つにして戦うチームへと成長することができました。

オーストラリアとの一戦 ©Anita Milas

また、試合等と並行して、香港とのフレンドリーマッチやウクライナ出身の選手・関係者とのフレンドリーマッチも実施しました。オスロを代表する画家ムンクの美術館へ行くなど、現地での観光も楽しみました。

日本代表は、4勝6敗で大会を終え、男子40カ国中30位でした。ダイバーシティサッカー協会が大事にする、誰もが自分らしくプレーするという価値を国際大会の舞台で体現してくれました。

詳しい試合結果は下記です。
◎親善試合 
8月23日:日本 6-8 ガーナ
◎グループリーグ 1st Stage
8月24日:日本 1-6 イタリア/日本 1-10 北アイルランド
8月25日:日本 4-5 ハンガリー/日本 7-1 オーストラリア
◎グループリーグ 2nd Stage
8月26日:日本 8-4 ブルキナファソ
8月27日:日本 4-4 コートジボワール(PK勝利)
8月28日:日本 1-4 香港
◎順位決定トーナメント:GATEFOTBAL CUP(Tier4)
8月29日:日本 2-6 オーストリア/日本 6-4 ドイツ
8月30日:日本 1-2 香港

詳しい大会順位は下記ページ(英語)をご覧ください。

本大会への派遣事業を通じて、様々な形でご支援・ご声援をいただいた関係者の皆さまに大変感謝しております。

当協会では今回の活動を振り返りながら、代表選手のサポートを続けていきたいと思います。

各試合のアーカイブについては、YouTubeおよびfacebookページにてご覧ください。