沿革

2004年

*第2回ホームレス・ワールドカップ(スウェーデン・イェーテボリ大会)出場

2008年

*ビッグイシュー基金フットサルクラブ発足。7月6日愛称を「野武士ジャパン」に決定

2009年

*9月3日~13日 第7回ホームレス・ワールドカップ(イタリア・ミラノ大会)出場

2011年

*8月20日~28日 第9回ホームレス・ワールドカップ(フランス・パリ大会)出場

2012年

*8月29日 ホームレスサッカー日韓戦(親善試合) のために韓国遠征

2014年

*7月4日 『ホームレス・ワールドカップ日本代表のあきらめない力』(蛭間芳樹著)の出版記念パーティ 「いま、サッカーが社会にできること」開催

2015年

*6月 「スポーツフォーソーシャルインクルージョン実行委員会」が発足。第1回ダイバーシティカップ開催に向け、クラウドファンディングを実施

*7月5日 第1回ダイバーシティカップ開催

*8月31日 『ダイバーシティカップ報告書−ボールがつなぐ社会と人間の多様性−』発行

*12月5日 フットサルコートシンポジウム「スポーツがつくるダイバーシティ社会」開催

*12月13日 ホームレス・ワールドカップ創始者メル・ヤングを招聘し、講演会開催

2016年

*6月 第2回ダイバーシティカップ開催に向け、クラウドファンディングを実施

*7月30日 第2回ダイバーシティカップ開催

*10月22日 シンポジウム「1つのボールが人生を変える」開催

*11月1日 『第2回ダイバーシティカップ報告書−1つのボールが人生を変える−』発行

2017年

*3月6日 第3回ダイバーシティカップ(ダイバーシティフットサルカップ)を第12回全国若者・ひきこもり協働実践交流会の延長企画として開催

*7月6日 任意団体ダイバーシティサッカー協会設立

*11月18日 ダイバーシティカップ4開催

2018年

*3月15日 『2017年度ダイバーシティサッカー活動報告書』発行

*3月30日 『社会(スポーツ)をあそぶガイドブック−サッカーが作る居心地の良い社会−』発行

*4月10日〜11日 ホームレス・ワールドカップ・アジア会議「Get Together 2018」を東京で開催

*5月12日 第1回ダイバーシティカップin関西開催

*10月21日 第5回ダイバーシティカップ開催

2019年

*3月15日 『2018年度ダイバーシティサッカー活動報告書』発行

*7月13日 第2回ダイバーシティカップin関西開催

*7月28日 ホームレス・ワールドカップ・アジア会議に参加(ウェールズ・カーディフ大会にて)

2020年

*3月6日 大阪府の認証を受け、NPO法人ダイバーシティサッカー協会となる

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