「フットサル交流会」が果たす役割とは? 神奈川県の若者支援3団体の座談会の内容を公開しました

2020年度以降、東京と大阪で毎年開催してきたダイバーシティカップは、新型コロナウイルス感染症の影響で中止にせざるを得ませんでした。

それに代わって、小規模な交流イベント「ダイバーシティ・プレリーグ」を各地のパートナーと企画・実施しましたが、神奈川エリアで3月13日に予定していた若者支援3団体によるフットサル交流会は、あえなくまた中止に・・・

各団体の運営する若者支援の現場でも、多くのプログラムが変更や中止を迫られました。

そんな状況で、なぜ今回のフットサル交流会が有意義だと考えられたのか。またイベントへの準備の過程で、それぞれの居場所でどんなドラマがあったのか。3団体の担当スタッフにオンライン座談会で語り合っていただいた内容をnoteで公開しました。

下記より記事をご覧ください。

【前編】「フットサル交流会」が果たす役割とは?|神奈川県の若者支援3団体による座談会

【後編】「フットサル交流会」が果たす役割とは?|神奈川県の若者支援3団体による座談会